こころらじおのスタッフのつぶやき。
本放送では聴けない裏話があるかも!?
シンセサイズ
統合失調症サークル・シンセサイズの集まりに参加してきました。
東京まで日帰りです(爆)
今回参加したメンバーは、全員が統合失調症を抱えています。
病状・薬・医者・・・そのほか世間話などなど、さまざまなことをお話しました。

発病当初「こんな病気なのは自分ひとりじゃないか?」なんて思っていましたが、今考えると非常に浅はかですよね(笑)
わたしの以前の主治医が言っていました。
「この病気は、だいたい1学年で一人くらいの割合(つまり100〜200人に一人)で発病するんですよ」

事実、わたし以外にも、こころらじおのメンバーやゲスト出演してくださった方々も統合失調症なんですからね(一部そうでない人もいますが)。

同じ病気だからこそ、分かり合えることがある。
病気も、「友情・愛情」の始まりとなる場合がある。

最近痛感していることです。

わたしとこころらじおの出会いも、この病気がなければありませんでした。
わたしとカレの出会いも・・・。

何が幸いするか分からないものですね、本当に。
病気になって「辛い・苦しい」とばかり思いがちですけれど、病気がもたらしてくれる「喜び・楽しみ」もあるんですから。
Posted by : ちょろ | メンタルヘルス・統合失調症 | 13:34 | comments(2) | trackbacks(0)
眠いんです(-.-)Zzz・・・・
最近、夜によく眠れません。
暑いから、というのもあるとは思います。
でも、それだけではないような気がします。

不眠症の再来かもしれません。
まぁでも、うとうとしているだけでも体は休まるので、あまり気にしていませんが・・・。

寝てないわけではないと思います。
寝付いても、1〜2時間おきに目が覚めてしまう。そんな感じです。

え? 立派な不眠症だって?(爆)

昼間にめちゃめちゃ眠い、というわけではないので、いいじゃないですか。
これで仕事とかに支障が出るようだったら、考えなければいけませんがね。
Posted by : ちょろ | メンタルヘルス・統合失調症 | 09:56 | comments(0) | trackbacks(0)
「受け入れる」事の重要性
統合失調症に限らず、病気になると「どうして自分だけ・・・」と思いがちです。
でも、そう思っているうちは回復しないんじゃないか、とわたしは考えます。

自分だけではないんですよ。病気で苦しんでいるのは。
周りの人たち―家族や友人―も苦しんでいるんです。
病気になるととかく自分のことだけに目がいきがちです。
わたしも以前はそうでした。

とにかく全てが嫌になって、オーバードーズしたりリストカットしたり・・・。
どうせわたしの苦しみなんて分かってもらえない。そう思ってました。
でも、それは違うんですよ。
周りの人たちも、苦しんでいるんです。
わたしがオーバードーズしたりリストカットしたりするたびに。
当時のわたしには、それに気づくだけの心の余裕がありませんでした。
自分のことでいっぱいいっぱいだったのです。

しかし、あるキッカケで、わたしは変わりました。
キッカケ・・・それは「離婚」です。
当時、元夫の心はどんどんわたしから離れていっていました。
気づいてはいましたが、認めたくなくて、ずっとすがりついていました。
元夫の方は心がわたしに向いていないにもかかわらず、決して「離婚」という言葉を口にしませんでした。
恐らく、世間体が悪い・親戚や周りの人たちからの評価が下がるが怖い、などという思いがあったのでしょう。
自分から切り出せば、「精神病の妻を捨てた」と見られかねないですからね。
しかし、わたしはあるとき「もう絶対にだめだ」と思って離婚を決意したのです。
この辺の詳しいことは、第二回放送でお話したのであえてココでは書きません。

この、離婚によりわたしは変わりました。
精神的に自立、とまではいきませんが、少しずつ一人で歩けるようになっていったのです。
何でこんな病気にかかってしまった・・・と考えるのではなく、病気とうまくお付き合いしていこう、と考えられるようになっていきました。

つまり「受け入れる」ことが重要なような気がします。
病気を否定するのではなく、受け入れる。
きっと、こころらじおのメンバーはみんなこれが出来ているんじゃないでしょうか?
だからこそ、ラジオを製作できるほどに回復しているんだと思うんです。

今辛い方へ。
人生には下り坂ばかりではありません。平坦なところ、でこぼこなところ、のぼり・・などなど、さまざまなところがあります。
下ったら、必ず次は上ります。
辛い日々が長ければ長いほど、次に来る「いい日々」は長いはずです。
それを信じて、ゆっくりあせらず生きましょう。

頑張らなくていいんです。
何もしなくてもいい。
ただ、あなたがこの世に生きている、息をしている、それだけで幸せを感じることの出来る人が、必ずいるのだから。
Posted by : ちょろ | メンタルヘルス・統合失調症 | 16:46 | comments(0) | trackbacks(1)
自分で認めます。
もうここまでくると、認めざるを得ません。

え? 何を?

・・・わたしが買い物依存症であることを。

昨日ネットで「買い物依存症」について調べてみました。
ストレスが溜まったりすると、大量に買い物をしてしまうのです。
しかも、そのほとんどが使われないまま・・・。
お金を工面するために、犯罪まがいのことをしてしまったり・・・。

わたしの場合はどうなんでしょうか?
確かに買い物ばかりしています。
一度に数万円買ってしまうこともしばしばです。
もうお金の感覚は麻痺してしまっている・・・と思います。
買ったものは使っているのか?と問われると・・・。
確かに使っていないものも多くあります。
最近は服をよく買います。
メーカーもので高いのですが、普段着にしています。
ただ、スカートだけは、決まったもの以外ほとんど着ません。
「ちょっとしたお出かけ用に」と買ったスカートが何枚もあります。
よくよく考えてみれば、「ちょっとしたお出かけ」ってほとんどないんです。
デートか友達と遊ぶときくらいしかありません。
デートといっても、遠距離ですから月に1回あればいいほう。
遊ぶといっても、友達だって忙しいですから、せいぜい1ヶ月か2ヶ月に1回くらい。
それなのに、アホみたいに服を買いあさって・・・。

わたしには、心のどこかに「満たされない」何かがあるんだと思います。
欲深いんですよ。
もっともっと、と欲望はエスカレートしていってしまう。
なぜそうなのか、それはわたしにはわかりません。

ひょっとすると、幼少期に問題があるのかも・・・と最近思い始めています。

わたしの母は、大変厳しくわたしを育てました。
言うことも理路整然としていて、付け入る隙がありません。
しかるときも感情的にならないように、あくまで理論的でした。
そのせいなのか、愛情表現には乏しかったのです。
もちろん母は母なりにわたしに精一杯の愛情を注いでくれたとは思うのですが・・・。
幼い頃わたしは、「母に愛されていない」と思っていたのです。
わたしの言動にいつも文句や嫌味ばかりで、何かいいことをしても褒めるわけでもありません。
たとえば、保育園で母の似顔絵を描いてみても「ヘタクソ。何が描いてあるのかサッパリ分からない」と言ったり、食事の支度を手伝っていてわたしが少しでも失敗したりすると「もう手伝わなくていい。余計に時間がかかる」と言ったりしたのです。
幼い子なのですから、もちろん絵がそんな大人のように描けるわけがありませんし、失敗しない子なんていないはずです。
そんなことを言う母が完璧か、と言えば決してそうではありません。
絵はわたしよりは上手ですが、プロ並みというわけでもありません。
食事の支度している最中に失敗だってよくします。
母は自分のそんなところは棚に上げて、わたしだけをけなすのです。
当然のように、わたしはやる気をそがれました。
しかし、やらないでいると「なんでやらないんだ」とまた怒られるのです。

唯一の救いは、父でした。
父は、わたしが野菜を切っただけで「お前が切ってくれたからおいしいな」等と言い、とにかく褒めてくれたのです。
しかし、父は仕事柄普段ほとんど家におらず、わたしには逃げ場がなかったのです。

文句や嫌味ばかりで、わたしは母との生活が相当苦痛でした。
「そんなに言うのになぜ産んだのか?」
「わたしなんて生まれてこなければよかったんじゃないか?」
と、常に思っていました。

そんな、わたしから見れば「愛情不足」の状態だったのです。

心の底に染み付いた「満たされない」何か。
それを埋めるために、わたしは何かに熱中する。

主治医に相談すべきなのでしょうが、診察にはいつも母が着いてくるのでいえないのです。
Posted by : ちょろ | メンタルヘルス・統合失調症 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0)
珍しくないんです。
わたしたちこころらじおのスタッフは統合失調症という、脳の機能が少しおかしくなってしまう病気を患っています。
・・・ってか、そうでなければこころらじおに参加してませんがね(爆)
この病気を診てくれるのが、精神科(神経科・心療内科)です。
だいたい100人に一人くらいの割合で罹患すると言われています。
この罹患率は、実は胃潰瘍と同じくらいなんですよ。
胃潰瘍って、そんなに珍しい病気じゃないですよね?
みなさん知ってると思います。
と言うことはつまり、統合失調症も決して珍しい病気ではないのです。
それなのになぜ、あまり知られていないのか?
わたしが思うに、きっと「精神科」の病気だから、というのと、症状の一旦である妄想や幻覚にあるんじゃないでしょうか?

「精神科」というと、どんなイメージがありますか?
もちろん、心の病を抱えた人たちが通うところです。
今でこそ偏見や差別は少なくなってきましたが、それでもまだどこかに「ええ!!精神科なんかに通ってるの?」っていう気持ちのある人がいるんじゃないでしょうか?
おまけに、凶悪犯罪などが起きてその犯人が精神科への通院歴があったりすると、ニュースや新聞で声高に「犯人は精神科への通院歴がある」なとど取り上げます。
これでは、「精神科=危険な人が通う」みたいなイメージが出来てしまいますよね。
そんな犯罪を起こす人は滅多にいません。
統計では、精神科に通院したことのない人のほうが凶悪犯罪を起こす確率は高いそうですし。

統合失調症の症状の一つに、「妄想」があります。
ここで注意しておきたいのが、「妄想」と「空想」は違う、ということです。
「空想」はあくまで本人が「現実ではない」と分かっています。
しかし「妄想」は、本人にとってはあくまで「現実」なのです。
そのため、おかしな言動をとることがあるのです。
たとえば、「神様からお告げがあった」とか「テレビで自分の考えを言いふらしている」などです。

これらのようなことから、統合失調症になっても誰にも言わない・医者が告知しない等が起こり、世間にあまり知られないのでしょう。


ちなみにわたしは、自分が統合失調症であると知ったキッカケは、旧32条の申請用紙に「精神分裂病」(当時の名称)と書かれていたのを偶然見たからなんですよ。
当時の主治医は告知をしたがらなかったんです。
なぜかは分からないのですが・・・。
病名が判明しても、名前は知っていたもののいったいどんな病気なのか全く理解していませんでした。
これも、世間にあまり知られていないからだからだと思います。
その後ネットや本で調べたりして、「統合失調症」という病気の概要を知ることができました。

今わたしはコンビニでアルバイトをしていますが、同僚はおろか経営者にも病気のことは話していません。
恐らく、話しても「どんな病気?」と聞かれるだけだと思ったからです。
精神科の病気と言うと、少なくなったとはいえ偏見や差別はありますから、雇ってもらえなかったかもしれません。
しかしその代わり、普通の人と同じだけの仕事量を求められます。

ま、その辺りは今後「就労問題」として本放送でも取り上げていきたいと思っています。
Posted by : ちょろ | メンタルヘルス・統合失調症 | 10:28 | comments(2) | trackbacks(0)
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